国際流域総合水管理特別コース

1. はじめに

山梨大学21世紀COEプログラムでは、アジアの水問題の専門家がお互いに協力しあう国際人材ネットワークの形成を一つの目的にしていました。 これは、アジアの水問題が一国では解決し得ない問題も含んでいるからです。 そして、このネットワークを構成する優秀な人材を育成するために、博士課程「国際流域総合水管理特別コース」が設けられました。

2. 在学期間

国際流域総合水管理特別コースは、山梨大学大学院環境社会創生工学専攻に設けられたコースです。 環境社会創生工学専攻は、修業年限を原則として3年とする博士課程です。優秀な学生には在学期間短縮の制度があります。

3. 学位取得要件

博士の学位(博士(工学))は、3年以上在学し、カリキュラムに示す授業科目について14単位以上を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、博士論文の審査及び最終試験に合格した方に授与します。 ただし、在学期間に関しては、優れた研究業績を上げた者については、当該課程に1年以上在学すれば足ります。博士の学位論文の作成等に対する研究指導は、主指導教員を含む3名以上の指導教員グループが行います。

山梨大学 大学院総合研究部附属 国際流域環境研究センター
〒400-8511 甲府市武田4-3-11

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