カリキュラム

1. 教育プログラムの編成

本プログラムの目標を果たすために下記の分野内容の教育を行なっている。コアプログラムは必修と選択必修の科目群からなる。必修科目(下線)は、基礎技術力と協働性を養う実習科目(解析系、実験系、国際系各1)、統合力を高める計画分野の科目、環境と健康に関する知識を身に付ける医学分野の科目、国際性を養うための科目、視野を広げるための科目、共通科目、学外で実践力を磨くための科目、研究サロン活動に関する科目、学位論文作成に関する科目である。選択必修科目は、本プログラムの主要3分野から1科目以上、大学院共通と専攻共通から各1科目以上である。 各科目の詳細についてはシラバス(http://syllabus.yamanashi.ac.jp/2018/)より確認すること。

分野主な対象科目
水工研究分野水循環、温暖化・開発の影響、水資源保全水文水資源学特論(2)
リモートセンシングと地理情報I*(1)
水質研究分野水循環に伴う汚染物質・病原体の動態、水移動の質的解析 陸水水質評価特論(2)
環境データ分析I*†(1)
微生物・処理研究分野健康関連・機能性微生物、廃棄物・水利用施設の管理 環境浄化技術特論(2)
計画研究分野地域・防災計画 流域管理特論(2)
国際環境技術I*(2)
医学研究分野疫学、免疫学、遺伝子工学の環境技術への応用 流域医工学特論†(2)※1
他コース・専攻 環境計測評価特論(2)(生命環境学専攻・地域環境マネジメントコース)、その他
共通大学院共通 科学者倫理(1)、キャリアマネジメント†(1)、サイエンスコミュニケーション(1)
専攻共通 総合工学特論(1)、インターンシップI・II*(1)、研究発表特論A・B*(1)、実験計画とデータ処理(1)、数値計算特論(1)、技術経営システム特論(1)、応用数学演習(1)
専門発展 流域環境演習第一A・第一B・第二A・第二B*(1×4)流域環境研究第一A・第一B・第二A・第二B*(2×4)

*:実習科目、†:集中開講科目

2. プログラムの特徴となる科目(※)の内容

※1 流域医工学特論
医学部の教員の協力も得て、流域疫学の基礎となる、環境医学概論、生物環境センサー、環境毒物、環境中の病原微生物の解析などについて、複数の教員が講義する。

3. 修了に必要な単位数

専攻名科目区分必修・選択の別必要単位数
流域環境科学
特別教育プログラム
大学院共通科目必修1単位
選択1単位
専攻共通科目必修1単位
選択1単位
プログラム専門科目必修8単位
選択2単位
プログラム専門発展科目必修12単位
他コース科目選択2単位
上記のうちのいずれか選択2単位以上
合計30単位以上

山梨大学 大学院総合研究部附属 国際流域環境研究センター
〒400-8511 甲府市武田4-3-11

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